| 釣行者： | チェンジャー○谷、ゲン・菅野 |
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| 対象魚： | 渓魚 |
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いきなり
Ｍ川の倉庫下のポイントに入ろうかと思ったが、先行者が居たため、
上流から釣り下ることにした。
そして工事現場下からスタートして、いきなり来たイワナ。
あまりの調子よさに本人もビックリ。
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尺イワナ
たて続けに来たのがこのイワナ。
メモリが良く見えないですが、３１ｃｍ。
ゲン・菅野の渓流ルアー釣り歴史に残る、初の尺物。苦節何年目だろうか．．．
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アマゴ
本格的な渓流ルアーは初めてというチェンジャー○谷も、きれいなアマゴをキャッチ。
このうれしそうな表情を見てください。
ねちっこく岸際を狙うゲン・菅野はイワナ、開けた瀬を狙うチェンジャー○谷はヤマメ、アマゴと、
教科書通りに魚が定位していた。
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イワナ
昨年、トルエン○辺が大物をバラした堰堤ポイントで、チェンジャー○谷も
イワナをヒットさせた。
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上流のイワナ
Ｍ川上流部のイワナ。上流部は魚のサイズが若干小さいですが、奇麗な魚を釣りたい人にはオススメ。
チェンジャー○谷も奇麗なヤマメを釣りました。
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雨のＴ湖
このＴ湖には、長野県にしか生息していない、シナノユキマスが居るらしいです。
ちょっと投げてみましたが何も釣れませんでした。
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ナイスファイトイワナ
最後に入った、役場上流のポイントで来たイワナ。２８．５ｃｍ。
橋の下のエグレから飛び出してヒットしたが、ルアーをくわえたままそのエグレにもぐり込もうとして、
午前中に釣った尺イワナよりも、はるかに素晴らしいファイトをしてくれた。
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連チャン
上のイワナが釣れたポイントと同じ所で来たイワナ。
この後さらにもう１匹ヒット。さすが長野！
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塩焼き作成中
川魚はやっぱり塩焼きが一番。本当は炭火で焼きたいところだが、今回は手軽に済ますため、
マレーシアで購入した、赤外線変換ツールを使用。
串は角型がオススメ。丸だと魚がくるくる回ってしまいます。
なるべく炎から遠ざけて、時間をかけて焼くのがポイントです。
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とにかく爆釣。二人で何匹釣っただろうか？ ３０？４０？わからん．．
ま、こういうこともあるから渓流釣りは楽しい。
ゲン・菅野は終始ハスルアー（￥３００＋改造代￥１００）を使用、
チェンジャー○谷は終始チップミノー（￥２４００）を使用。
でも釣果的にはほぼ同等。
いかにハスルアーのコストパフォーマンスが良いかが実証された。
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