釣行者: | ニードルバレー、ゲン・菅野 |
対象魚: | マス類 |
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加賀フィッシングエリア
今回は、「佐野に新しい管理釣場ができたらしい」という情報により、
試しに行ってみようということで出発したのですが、場所がさっぱり
判らなくて断念、結局ここ、加賀フィッシングエリアに来てしまいました。
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ニジマス
開始早々来たのがコレ。サイズ的には大した事ないですが、
どういう訳かかなりの引きを楽しまさせてくれました。
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ニードルバレー
釣行直前にNEWステラを購入したニードルバレーでしたが、
巻いたばかりのラインがなじんでおらず、幾度となくライントラブルを
起こしていました。釣具の準備は余裕をもってやっておきましょう。
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夕方のライズ
夕方になると、あちらこちらでライズが始まり、爆釣の予感がしてきましたが、
ドライで釣れたのは1匹のみ。イマイチ盛り上がりませんでした。
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今回印象的だったのは、ここの魚の口の弱さ。
アワセの時点ではちゃんと重みが伝わってきているにもかかわらず、
寄せてくる間につるっと逃げられてしまうのです。それも1回や2回
ではなく、数え切れないくらい繰り返されました。
どう考えても口が弱いとしか思えない状況で、これは釣りにくいように
品種改良された魚が放流されているからに違いありません。
(ホントかぁ?)
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