| 釣行者： | ○地師匠、トルエン○辺、ゲン・菅野 |
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| 対象魚： | 渓魚 |
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ズボっ
４月１日、言わずと知れた福島解禁の日、Ｙ川に通いつづけてはや？年、
こんなの見たこたないという積雪にびっくり。
いわなの里ポイントに向かう●地師匠ですが、あっさりと腰まで埋まっています。
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橋の下
しらかば公園前のポイントです。
トルエン○辺が攻めていますが、ルアーには何の反応もありません。
この後猛吹雪となり、一時休戦を余儀なくされました。
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温泉下
昨年まで特別区となっていた温泉下ポイント。
今年からは特別区が廃止され、自由に釣りが可能になりました。
この寒さの中、未だゲン・菅野とトルエン○辺は魚影さえ見ていません。
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やりますねぇ
○地師匠は、解禁当初の渋い釣りが得意とあって、ヤマメ１匹とイワナ２匹を
ヒットさせました。さすがです。
ちなみに、この辺りでエサ釣りをしていたオヤジ達は、かなりの数の魚を
上げていたようです。
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大移動しても…
天気が悪く、釣果もイマイチな舘岩村近辺を離れ、Ｉ川本流の流れを見つつ、
はるばる只見町のＦ川まで来てしまいました。
しかし、この積雪では手も足もサオも出ません。
結局この日は、○地師匠の３匹のみ、ゲン・菅野とトルエン○辺はボーズという
情けない釣果でありました。
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雪の壁
我々が常宿としている、「民宿 ふじや」に泊まっての２日目、この日も状況は変わらず、
３人ともノーヒットに終わりました。
積雪の凄さをわかっていただくために、雪の壁にサオを立てかけてみました。
１．８ｍのサオのトップが矢印の位置ですので、約１．７ｍの積雪でしょうか。
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下界の桜が開花するような気候からは想像もできないほどの積雪、
南会津の春はまだまだ先なのでしょうか？
とにかく魚の活性が低くて、なんといってもエサ釣りが有利だったようです。
来年の解禁にはエサ釣りの道具を持っていくことにします。 |
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