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Ｋ川へ
今日は、大○名人のかねてからの希望でＫ川に来てみました。
何年かぶりで林道を走って上流部まで行ってみましたが、雪代の影響で大増水。
結局、中流部の発電所付近のポイントを攻めることになりました。
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激流
白波が立つほどの激しい流れですが、流心を避けて、
岸際のタルミを狙えば、なんとかなりそうです。
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なんとかヒット
程なくして、このイワナが食いついてきました。
若干小型ですが、貴重な１匹です。
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橋の下ポイント
ここは先週、漁協で成魚放流（バケツ３〜４はい）を行ったという情報があり、
粘ってみる価値がありそうです。
案の定、レギュラーイワナがすぐヒットしましたが、
寄せてくる途中でバレてしまって、ちょっとガッカリ。
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ミノーで
その後、ルアーをミノーにチェンジしてヒットしたのがこいつです。２５ｃｍの良型。
土手にはタンポポが咲き乱れて、春を感じさせます。
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ポイント移動
午後は雪代の影響が少ないＳ川に移動しました。
開始早々、このレギュラーイワナがヒットして、気を良くしました。
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おやおや？
すると、立て続けにボコボコアタってくるではないですか。
結果的にキャッチできたのは２匹でしたが、なかなか楽しめました。
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大○名人
Ｋ川では１回のアタりしかなく、ボウズを覚悟したという大○名人。
細めの川に来て本領発揮といきたい所です。
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ここでヒット
どうやら本命が釣れたようです。
このポイントでは２匹を釣り上げて、ボウズはなくなりました。
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連発！
それからはこのポイントで１匹、さらに上流の橋の下で１匹を追加。
合計４匹を釣った大○名人でした。
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わらびを収穫
釣りが終わったあとは山菜採りです。
ちょこっと探せば、わらび、ウドなどが見つかります。
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思わぬ肩透かしを食らったような感じのＫ川でしたが、
今年は例年よりも１ヶ月くらい雪代の影響が長引きそうだという
地元の情報もあり、実質、釣りが可能になるのは６月中旬あたりに
なるのでしょうか。
その頃にまた行ってみようと思います。
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