先週好調だった南会津、なんと連チャンで来てしまいました。
いい時期にやっておかないと、いつ釣れなくなるかわからないので。
今回もがんばりましょう。
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まずＳ川
先週、かなりの魚影が見られたＳ川です。けれども、たった１週間で水量がそぅとぅ減ってしまい、良かったポイントが消えつつあります。
早くもタフコンディションに突入といった感じです。
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大○名人まず１匹
開始からアタリのない我々でしたが、ここに来て大○名人がしぶとくヒット。
型はレギュラーサイズ弱くらいでした。
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ヘビさんの水浴び
晴天が広がって暑いくらいの陽気で、ヘビさんも水浴びです。
首をぐっともち上げて器用に泳いでいました。
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Ｎ川の爆釣ポイント
Ｓ川がイマイチだったので、先週爆釣したＮ川に移動しました。
しかし、すでに入釣者がかなりいて、そぅとぅ厳しい状況でした。
あれほど居た魚たちも、今日はまったく確認できませんでした。
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獲物を変更
釣果のほうはパッタリでしたが、川から上がった所で、太くてうまそうなウドを発見！
ワラビもたくさん採れたし、大漁？です。
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Ｎ川下流部
その後昼飯を食べて、Ｎ川の少し下流部へ移動しました。
すかさずゲン・菅野がイワナをヒットさせましたが、取り込み直前でポチャン、痛恨のバラシでした。
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大堰堤
魚影はそこそこ濃いのですが、どうやらプレッシャーが高いようで、ルアーへの反応がイマイチです。
この堰堤下のプールでも、ただ追ってくるだけで、やる気がありません。
結局ゲン・菅野はボウズとなってしまい、釣りの難しさを再認識させられました。
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いやぁ、またやってしまいましたね。ボウズ。
良いことはそうそう続かないということで...
ちなみに、この後、先週釣行したＳ川へ行き、大○名人のメガネを捜索したのでした。
水量が減っていたことで、川底から難なく発見されましたが、レンズは割れていました。
本人談では、「フレームはまだ使える」ということで、修理に出されることになったようです。
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