２日目の雨もあがり、最終日となる３日目、残された時間はお昼までの半日です。
てことで、あえて遠出はしないで、１日目に好調だった某温泉近くの沢をやってみることになりました。 |
そぅとぅいい天気
朝は霧に覆われていましたが、陽が上るとすっきり快晴。昨日の雨が嘘のようです。
初日に入釣したエリアですが、多少の増水で場が変わっているのを期待します。
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倒木下のポイント
基本的に細い流れなので、このような倒木の下がポイントになります。
特に日陰で暗いところがオススメです。
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かわいいイワナ
絶好のポイントにエサを流し込みますが、初日と違って反応はイマイチ。やっぱダメかとあきらめていたところ、このイワナが食いつきました。
青少年サイズとでも言いますか、ちっとかわいいイワナです。
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アタリを逃す大○名人
大○名人も沢に入って好ポイントを攻めていましたが、ここで大きなアタリを逃してしまったようです。
そして本人曰く、「あれは絶対大ヤマメだった！」ってことですが、はたしてどうだったのでしょうか？
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大物ポイント
ここは１日目に大○名人が２８ｃｍイワナを釣り上げたポイントです。
この日の名人は、サオも出さずに素通りして行ってしまったので、代わりにゲン・菅野が流してみます。
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いきなりバコ！
先程のポイントで、水面に落としたバッタをいきなりバコ！っとくわえたのがこいつです。
一瞬、何が起こったかとびっくりしましたが、さすが野生のイワナはすごいです。
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最後に
３日目、ゲン・菅野は、大○名人にポイントを譲ってもらったおかげで、３匹をゲットする事ができました。ほんと大○名人に感謝です。
最後に、数年前やったことがある○ん○の里付近まで足をのばしましたが、沢の感じが以前と変わっていて、イワナの姿はまったく見れませんでした。
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３日間に及ぶ今年の遠征は、これで終了となりましたが、
岩手の魅力を存分に楽しんで、とても充実した釣行となりました。
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