| 釣行者： | カリスマ○藤、ニードルバレー、ゲン・菅野 |
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| 対象魚： | マス類 |
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さぁて、いよいよ管釣のシーズンがやってまいりました。
何箇所かの候補のうち、今回は群馬県の川場ＦＰへ行ってみることにしました。
ここでは大型のドナルドソントラウト（食用に改良されたニジマス）が売りで、
一般河川ではとうてい味わえないファイトが期待できます。
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朝イチは気温０℃
午前６時からのスタートですが、お外はまだうす暗く、気温も０℃と厳しい冷え込みでした。
しかし、魚の活性は十分で、カリスマ○藤氏、ニードルバレー氏とも好調なスタートです。
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意外と広いかも
釣り場のパンフで見たよりも意外と広い感じです。
平日とあって釣人は少ないですが、休日はどうなんでしょうか？
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良型イワナ
私に来た、良型のイワナです。
比較対象物がないので何ですが、４５ｃｍ級。体型もピカイチですね。これなら問題なし。
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その後は苦戦！
朝９：００くらいまでは好調でしたが、その後はまったくの絶不調。
カリスマ○藤氏も手を変え品を変え投げつづけますが、バイトすらない状態。ルアーに厳しい魚たちでした。
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晴れ舞台
本日のクライマックス、ついにやりました、ニードルバレー氏が６２．５ｃｍの大物を見事にキャッチ。
翌日の某スポーツ紙に掲載されると共に、川場ＦＰのホームページにも登場！
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夕方はドライで
午後４時をまわると、それまでとはうって変わってライズの嵐。こうなるとドライの出番ですが、＃１２程度の大型ではＮＧ。
＃１７〜＃２０くらいのＣＤＣダンを使って、入れパクとなりました。
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イワナのイクラ
上のほうで紹介した良型イワナですが、持ってかえって腹を裂くとイクラがびっしり。
さっそくぬるま湯で洗って下ごしらえをします。
レモン色をしていますが、基本的にはシャケのイクラと同じ味です。なんか、予想外の収穫にうれしい気分になりました。
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ここは今回初釣行でしたが、なかなかどうして、とても良い釣り場でした。
寒いのが難点でしたが、魚のプロポーションは抜群です。
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