釣行者: | 大○名人、ブラックストーン石○、ゲン・菅野 |
対象魚: | 渓魚 |
湯の花温泉の民宿「ふじや」に泊まり、温泉と豪華料理を満喫した我々は、のんびりと朝食後の入釣です。
前日はM川を釣ったので、この日はN川へ行くことになりました。このN川は、昨シーズン大爆発でしたが、
はたして今シーズンはどうなのでしょうか? |
かなりの減水
梅雨の半ばの晴れ続きで、こちらも減水の様子、でも、昨日の例もあるようになんとかなりそうです。
ルアーを引くと石のかげからイワナが飛び出してきます。
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あれ?でかい?
ゲン・菅野は、魚の反応が良い中で、なかなかヒットに持ち込めず、かなり苦戦していましたが、大○名人が大物をヒット!
一発大きなアタリを逃したあとの起死回生のヒットだそうです。思わず笑顔がこぼれます。
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こちらもヒット
ブラックストーン石○氏も、畳1畳ほどの小さなポイントでヤマメをゲット。エサ釣りチームは好調なようです。
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ここで納竿
しばらく釣りあがった橋の所で、この日は納竿となりました。
結局ゲン・菅野はノーヒットで終わってしまいました。あーあ。
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さて、測定です
大○名人が上げたイワナを測ってみましょう。
大物ではありますが、大台にのったか微妙なところです。大○名人初の尺上になるのでしょうか??
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んんん???
おおーっと!(古館風)来ました!
これはまぎれもなく尺上です!
この減水の中の厳しい状態での尺イワナとは、さすが大○名人です。恐れいりましたぁ。
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ちょっと減水がきびしかったようで、ルアーへの反応がイマイチでした。
この状況で尺を上げた大○名人、とりあえず面目を保ちました。
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