| 釣行者： | キカンボ長○、ゲン・菅野 |
|---|
| 対象魚： | シロギス・メバル |
|---|
ようやく回ってきたシロギスを狙いに、またまた行ってしまいました。
前回は朝の下げ潮で苦戦をしましたので、気分を変えて午後の上げ潮に照準を合わせました。
こーなると、そのまま夜の漁港まで探れるので、一石二魚？ですね。
|
だいぶ引いてます
上げを狙いますので、現場はかなりの引き具合。沖のテトラもかなり露出しています。
水際で下手に遠投すると、テトラを超えてしまいますので注意しましょう。
|
遠浅な地形
なんだか手前のほうでは潮干狩りをやったような形跡が…。
この辺一帯で貝類を捕ると、正式には密漁行為になるらしいです。
|
絶不調？？
さっそくちょい投げを始めますが、アタリはゼロ。投げても投げても釣れません。
午後はダメなんですかね、シロギスは？
途方に暮れてます。
|
ポイント移動
仕方なく、某漁港へ移動です。とりあえず暗くなるのを待ちましょう。
それにしても日が長くなりました。
|
キカンボ長○氏登場
辺りが暗くなり、メバル君とのお遊びタイムになりました。なぜかキカンボ長○氏も登場ですが、
「エサより釣れる」というフレコミの某仕掛けを購入し、初参戦です。
沖に生えている海草に邪魔されつつも、メバル君をゲットしていました。
|
今日のポイント
この日は折からの北風が強く、港内も荒れ気味でした。いつものようなポイントではノーアタリで、
どうしたものかと悩んでいましたが、どうにか岸壁スレスレで１匹をゲット。
その後も同じように攻めてみると、ポツポツではありますが、いくつか追釣することができました。
「荒れたら岸際」、ひとつ勉強になりました。
ちなみに、エサはジャリメを使いました。
|
釣果
どうにも寒くなってきたのでとりあえずこんなもので終了。
|
シロギス君はまだまだという感じです。そろそろだと思うんですけどね。
また、メバル君は教科書通りに、凪のほうがたくさん出るみたいですね。
|
|
|
