| 釣行者： | 大○名人、ブラックストーン石○、ゲン・菅野 |
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| 対象魚： | メバル |
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今シーズン初の、大物ゲストを迎えてのメバル釣りです。
いつもは、照明の当たる明るい所を狙っていましたが、
今回はあえて薄暗い堤防を選んでの入釣です。
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幸先よく
梅雨の真っ最中ということで、パラパラと雨が降り出しましたが、サカナの活性はすこぶる高いようです。
ブラックストーン石○氏も立て続けに入れパクを楽しんでいます。
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こちらも
ゲン・菅野も好調です。
明かりがほとんどないところでの釣りは初めてだったので、ほんとに釣れるのか半信半疑でしたが、
いつもより型も一回り大きく、早くも満足ぎみです。
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次々と…
仕掛けを投入してアタリがない事はないという入れパク状態。メバル君も大変です。
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始まってしまいました
恒例？となっている焚き火、やっぱり始まってしまいました。
間違って大きな黒鯛が掛かったときのための玉網は、今回も出番が無いようで、放置されています。
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さっそく試食タイム？
焚き火に網を乗せて、さっそく獲物を塩焼きに。
香ばしくて美味しかったのは言うまでもありません。
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堤防の先端にて
大○名人も、今回は好調に連れ続けています。
それなりにお酒が入っていたので、堤防から落ちないかが心配でしたが、とりあえず大丈夫でした。
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干物に加工されて
夜の９時前から朝の２時過ぎまで好調をキープしたまま終了、その後のサカナの加工が大変でした。
２人掛かりで２時間弱、終わった頃には夜が明けていました。
大○名人の華麗な包丁さばきによって、見事な開きになりました。
写真は全体の釣果の半分です。
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とりあえず好調で楽しめましたが、釣りすぎには注意しましょう。
サカナづくしが2週間ほど続きます...
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