北東北遠征の２日目です。
昨日は情けない釣果で終わってしまいましたので、今日こそはガンガン行きたいところですが、はたしてどうでしょうか？
今回のポイントは、５月の遠征でも訪れた、某温泉近くのヤブ沢です。
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沢の様子は？
やはり昨日の沢と同様に、減水気味です。
どう見てもルアーを引くのは厳しそうなので、エサ釣りに専念することにしました。
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ゲン・菅野初ヒット
ちょっとした落ち込みにバッタを流し込んだ途端、ギラっとサカナの反応が。
１流し目は空振りでしたが、２流し目で食ってくれました。
今回の遠征での初モノ、青少年イワナでしたが、うれしい１匹でした。
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深いヤブはパスして…
どうにもエサ釣り(チョウチン釣り)の勝手がつかめず、枝々のトンネル状になったところは大○名人におまかせして、私はこのようなオープンエリアのみ、流して行きます。
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追釣！
ようやくアタリの感じがつかめてきたようで、なんとか２匹目をゲットです。
このあと、連チャンでもう１匹を追加し、とりあえず３匹になりました。
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大○名人も好調
私の後ろを釣っていた大○名人も３匹をゲットしていました。
左側が私の、右側が大○名人の釣果です。
深いヤブを探った大○名人は、より大型のイワナをゲットしていました。
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再度バッタを捕獲して
昼食後は足りなくなってきたエサを捕獲して、さらに上流を探ります。
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流れが細くなって
どんどん上流に向かって行きますと、ヤブ沢も流れが細くなってきます。
ポイントの規模も小さくなりますので、エサを流すのもひと苦労です。
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４匹目
この日の４匹目のイワナです。
チョウチン釣りというのは基本的にミャク釣りなので、ミチイトは常に張った状態で流すらしいのですが、私にはそんな芸当は無理です。
コイツも完全に向こうアワセで釣れました。
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結局これが最後の獲物となり、私は４匹で終了。
大○名人はさらに３匹を追釣したらしいです。さすがです！
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