とりあえず1日目は惨憺たる結果でしたが、鹿塩温泉の塩湯荘(こちら)に宿をとり、
存分にリラックスしました。
また、釣り人でもあるご主人のありがたい情報をいただき、2日目を迎えました。
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バッタ取り
1日目はキジやぶどう虫をエサにしていた大○名人ですが、この日はバッタをエサにするようです。
これは、道端での捕獲作業の様子です。
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大場所?
この日は、昨日と同じKSO川に入りましたが、塩湯荘のご主人に場アレの少なそうなエリアを教えてもらったので、多少は期待ができるかも知れません。
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やっとこさ
上の堰堤で、ついに大○名人がまともなサイズのアマゴをゲットしました。
20センチを微妙に超えたくらいですが、うれしい1匹です。
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良場所が続く
次々と良さげなポイントが続きますが、サカナの反応はイマイチです。
途中、私のルアーにアタリがあったのですが、すんでの所でバラしてしまいました。
かなりの木っ端サイズでしたが…
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エサ釣りに切り換えるも…
どうにもルアーでは厳しそうなので、私も釣法を変えましたが、結局のところアタリは無く、どっちにしてもダメだったようです。
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後は続かず
大○名人も丁寧にポイントを攻めていますが、中々後が続かないようです。
ということで、一旦このエリアは撤収して、下流部へと移動することにしました。
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S川との合流点付近
割とコンスタントに釣れているというフレコミの、KSO川とS川の合流点付近です。
こちらもエサとルアーで試してみましたが、いづれもノーヒット。
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2日間を通して、まともなサイズが1匹のみという、非常に寂しい釣果を残しての納竿となりました。
来年こそは……
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