2006年の遠征第2弾です!
今年は仕事の関係で短日程となってしまいましたが、東北の渓魚たちに会いに行ってみました。
おりしも、梅雨明け直後の晴天という厳しい暑さの中、アセを拭き拭きがんばりました。
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バッタ取り
関東から徹夜で車を転がし、テンション最高潮となったところで到着です。
恒例ですが、まずエサとなるバッタを捕まえます。
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さっそく
大○名人がバッタ捕獲にやっきになっている頃、私はちゃちゃっと試し釣りをしています。
入渓点にちょうど良い落ち込みがあるんです…
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いきなり!
いやー、釣れちゃいました。レギュラーサイズのイワナです。
落ち込みの巻き返しにエサを送り込んだらすぐにアタリました。いかにも地物という黄色い腹が印象的です。
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うわ、ヤマメも!
さらに同じポイントで粘っていると、ギュンというするどいアタリ。
正体は良型のヤマメでした。チョーチン釣りといえばイワナというイメージでしたが、ヤマメの引きもナカナカです。
しっかし、胴回りが太いですねぇ…
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別な角度から
その落ち込みを別角度で。 2001年8月のレポートでも紹介してあります。
いかにも…という感じでしょ?
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