郡上八幡温泉で疲れを癒し、2日目に突入です。
この日は長良川最大の支流の上流部へ行ってみました。
大アマゴは待っていてくれるのでしょうか?
|
おやおや?
郡上中心部からちょっと走った、某スキー場直下の沢です。
アタりはとても頻繁でしたが、すべてこっぱアマゴだったようです。
ハヤでないだけ救われましたが...
|
水は澄んで
底石が適度にあり、水の透明度も高いです。
奥の緩流帯とか、とても良い感じじゃないですか。
さっそくやってみましょう。
|
いきなりグン!
いやー、居ましたね。
アマゴではありませんでしたが、立派なヤマトイワナです。
ニッコウイワナとは明らかに模様が異なります。どっちかというと地味な感じです。
|
落ち込み
沢の規模はちょっと太めですが、水量が落ち着いていたこともあり、
とても釣りやすい雰囲気です。
適度な落ち込みもたくさんあります。
|
アマゴですね
大●名人も、ようやくまともなサイズをヒットです。
このあたりでは、イワナとアマゴの混棲が普通のようですが、アマゴを釣るのは難しいです。
いいなぁ、アマゴ。
|
絵に描いたような
教科書に出てくるタイプの落ち込みです。
白泡にぶち込んで、自然に流すのがミソですね。
|
またイワナか...
上のポイントに居たイワナです。
これはどちらかというとニッコウイワナ系ですかね。
どうもイワナに好かれちゃったみたいで、アマゴが釣れません。
|
堰堤下
大●名人が狙っています。
ここの上流はもう、スキー場の敷地になっています。よって、釣りができるのはココまでです。
サカナは居そうでしたが、結局何も釣れませんでした。
|
このあと、別な沢へ行く予定でしたが、半端無い雷と豪雨により、断念することになりました。
初の岐阜遠征でしたが、まだまだたくさんの好ポイントがありそうで、とても楽しみです。
東北も良いですが、岐阜の沢もなかなかです。
|
|